〜海上自衛隊納品のたくあん缶詰はコレ!〜
賞味期間3年8ヶ月あるので、備蓄食にも最適です。
日本の干したくあんは、 海上自衛隊の令和元年度から5年度の応急糧食として全国7か所の自衛隊基地に年間約60,000缶のご採用をいただきました。
食感と風味を生かしたうす塩味です。
2022年11月、「未来の食卓アワード日本缶詰大賞」にてバラエティ・コンセプト部門グランプリを受賞しました。
宮崎の豊かな冬の日照と霧島おろしの寒風のもと、大根を2週間ほどやぐらにかけて自然乾燥させます。この宮崎県産の干し大根を使って天日干したくあん「日向漬(ひなたづけ)」がつくられます。
日本の干したくあんは、天日干したくあん「日向漬」の熟成されたうまみとパリポリとした食感で、いつでもどこでも、本格的なたくあんをそのまま楽しむことができます。 持ち運びにも便利で、アウトドアやご旅行などいろいろなシーンにご利用いただけます。
日本の干したくあんには一口サイズにスライスされたたくあんが1缶に約20枚入っており、開けてすぐに食べることができます。
たくあんの缶詰は、常温で携帯でき、液もれ、においもれの心配もなく、賞味期間が3年8ヶ月あるので贈り物、海外の方へのおみやげにも喜ばれており、備蓄食にも最適です。
たくあんの缶詰は、3年の開発期間をかけて、2013年に道本食品が日本で初めて商品化に成功しました。 日本で製造・販売されている唯一のたくあんの缶詰製品であり、テレビや新聞などのメディアでもたびたび取り上げられる話題の商品です。